小 樽
        
          小樽は、北海道開拓の玄関として発展してきた。 かつては北のウオール街に譬えられ、現在残っている運河や明治・大正の建物は往時の面影をとどめている。
          
          祝津からオタモイの間にある赤岩海岸の断崖絶壁には、岩登りのロッククライミングを楽しむ人達がくる所でもある。

【更新6】 祝津のトワイライト

トド岩と増毛の山々に夕日が当たる
明 1
【更新6】 夕日と夕凪

夕日は空と海を染めながら
積丹半島の先端に沈んでいった
明 2
3【更新2】 春の赤岩海岸イトル

絶壁の春紅葉と紺碧の海は
よく似合っていた
【更新2】 ロッククライミングの醍醐味

小鳥だけが鳴く静かな絶壁に
時折クライマーの声が響いていた


港町小樽

山に護られ
海を庭とする海港小樽
ル 1 写真説明 1
夕陽に輝く日和山灯台

穏やかな海の一日が
静かに暮れようとしていた
写真タイトル 2 写真説明 2
夜景の小樽港

海面に映った光が
細波に揺れて綺麗だった
真タイトル 3 写真説明 3
写真タイトル 4 写真説明 4